【東京/大人の絵画教室】講師作品

query_builder 2022/12/05
ブログ
ベネチア

前回のブログ https://tokyo-kaiga.com/blog/20221204-1813/ のテーマは、『筆使い』『濃度』でした。

また、透明水彩の場合は『タイミング』『重ねる回数』も重要であることを伝えました。


12/3のブログhttps://tokyo-kaiga.com/blog/20221203-1809/ でも同様のテーマでしたが、その中で、

「色を重ねる回数ですが、淡彩画では、遠景や外側が1回、中景が2回、主役や近景が3回程度に抑えると美しい仕上がりになります。
油彩画のように重くしたい場合には3回以上重ねてもよいです。」

と書いていますが、『色を3回以上重ねた絵』の作品例です。


画面をことさら厳しい扱いをするほど生きたシミができ、重ねるほどに重厚感が生まれます。
鮮やかな色を使用すると毒々しい絵になりがちですが、彩度の低い色を使用する方が“作品”になりやすいです。


雲行き怪しき暗雲が立ち込める今回の作品ですが、モチーフ写真は青天です。
画像の絵は「心の色で描く」というテーマで描かれています。その他の例は近々にブログで紹介します☺️




平賀太朗

〔東京の絵画教室/平賀美術倶楽部:水彩画、油彩画、アクリル画、パステル画、デッサン、その他様々な特殊技法が学べます。入会金無し。初日から手ぶらでOK。初心者のかたから経験者のかたまでお気軽にお問い合わせください。〕

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