ゴールデンボンバー喜矢武豊さん体験学習2
エアーバンドのパフォーマンスでお馴染みのゴールデンボンバーのメンバーの一人、喜屋武豊(きゃんゆたか)さんが再び登場!
前回2023/9/9の『透明水彩の描き方』
https://tokyo-kaiga.com/blog/20230909-2073/
に続き、ファンクラブへのサービス企画で『喜屋武豊が挑戦したいこと』に私の教室が再び協力する事となりました。
絵画教室の休講日に合わせ、今回は『自画像』に挑戦する内容です。
なお、画像はファンクラブ事務所の許可を得たものを使用しています。
、、、また万事遅まきの悪習がブログにもあらわれています😓
ネタバレを防ぐために季刊誌がファンクラブ会員の手元に届くまでは
SNSやブログでの掲載はお控えくださいとのことで、、、
すっかり忘れていて今頃のアップです💧
形どりを終えてから最も暗いところからトーンを入れる。
顔のトーンは、長めに削った鉛筆の芯を寝かせて線を集める。
・暗(線を密に。筆圧を強める)
・明(線を疎に。筆圧を弱める)
明るく戻したい場合は練りゴム(描画用消しゴム)を使用する。
形どりも含めた人物画はもっとも難しい課題なので、絵が上手な喜屋武さんでも受講しながらの5時間では描けません。ですので2日にわたり受講していただきました✏️
著作権があるため掲載はできませんが、喜屋武さんも上手に描けました。
前回同様、ずば抜けた集中力で、よく話を聞き、理解も早いので結果が見事に現れています。
2日目の午前中に描き終えてしまい、昼食をご一緒させていただきました。
教室の近所にあるパスタ屋で私はビールだけ🍺反省会の会話も楽しめました。
お別れの時、一流の芸能人だというのに車の窓越しから手を振り、見えなくなるまでこちらに顔をむけておられた心優しい姿が印象的でした。
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