【東京/大人の絵画教室】タイムスリップ
↑葛飾応為《夜桜美人図》メナード美術館蔵。
『もしもタイムスリップできたら』というくだらないテーマですみません(⌒-⌒; )
もしもタイムマシーンで一度だけ過去に行けるとしたら、迷わず江戸時代後期を選びます。
葛飾北斎にも当然そうですが、私が勝手に生まれ変わりと思い込んでいる、お栄さんにお会いしたいのです。
7/26のブログにも書きましたが、お栄さんとは、
葛飾北斎(1760〜1849)の娘、葛飾応為(1800〜1866?)のことで、応為は号(画号)で、名は栄(えい)です。
葛飾親子の制作中の様子を見てみたいのですが、
「おまえさんも描いてみなさい」
と言われたら手が震えるのは必至😅
現代のスケッチ画や、平賀太朗としての絵のスタイル(富士や妖怪シリーズなど)をお見せできればと思いますが、当然駄目出しされるでしょう(笑)
江戸時代の浮世絵は修正無しの一発勝負で描きます。失敗の許されない緊張感の中、親子はどのように描き進めていくのだろうか?
妙々たる筆致で息を呑むか、敬服の至りで「ほぉぉ〜、 はぁ〜〜、、」と無意識のうちに言ってしまいそうです。
北斎に、「さっきから、、はぁ〜って、佐渡おけさか?」と突っ込まれたりして😄
あっ!佐渡おけさは明治だw
目に焼きつけて現代に持ち帰りたいです。
↑北斎、応為の合作《唐獅子図》ボストン美術館蔵。
中央の獅子が北斎作。周囲の花が応為作。
『』内はWikipediaの情報↓
『応為にも弟子がおり、たいてい商家や武家の娘で、いわば家庭教師として訪問して絵を教えていたようである。露木(弟子)が「先生に入門して長く画を書いているが、まだうまく描けない」と嘆いていると、応為が笑って「おやじなんて子供の時から80幾つになるまで毎日描いているけれど、この前なんか腕組みしたかと思うと、猫一匹すら描けねえと、涙ながして嘆いてるんだ。何事も自分が及ばないといやになる時が上達する時なんだ」と言い、そばで聞いていた北斎も「まったくその通り、まったくその通り」と賛同したという』
葛飾北斎先生も神の領域に足を踏み入れた絵師でしたし、葛飾応為先生(お栄さん)は、オリジナルは寡作ですが、父である北斎の作品制作を手伝っていましたし、お弟子さんも多い。
北斎親子に、画家としても、絵画教室の講師としても教わりたい、、、
いや、失礼いたしました。それは恐れ多いお願いですm(._.)m
江戸後期なら平賀源内(1729〜1780)先生にもお会いできるかもしれませんが、お栄さんは残念ながら生まれていませんので諦めます😭
平賀太朗
〔東京の絵画教室/平賀美術倶楽部:水彩画、油彩画、アクリル画、パステル画、デッサン、その他様々な特殊技法が学べます。入会金無し。初日から手ぶらでOK。初心者のかたから経験者のかたまでお気軽にお問い合わせください。〕
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