【東京/大人の絵画教室】北斎の娘

query_builder 2022/07/26
ブログ
葛飾応為

おこがましいにも程があると思いますが、私は北斎の娘の生まれ変わりだと信じて(信じたくて)画家をしています。
かなり身の程知らずな私(笑)

トップ画像は葛飾北斎の娘、葛飾応為の作品です。



葛飾 応為(かつしか おうい、生没年不詳)は、江戸時代後期の浮世絵師。葛飾北斎の三女。応為は号(画号)で、名は栄(えい)と言い、お栄(おえい、阿栄、應栄とも)、栄女(えいじょ)とも記された。

「応為」の画号は、北斎が娘を「オーイ」と呼んだので、それをそのまま号としたとも、逆に北斎を「オーイ、オーイ親父ドノ」と呼んだからという説や、あるいは北斎の号の一つ「為一」にあやかり、「為一に応ずる」の意を込めて「応為」と号したとする説もある。

応為の性格は、父の北斎に似る面が多く、衣食の貧しさを苦にすることはなかった。

応為にも弟子がおり、たいてい商家や武家の娘で、いわば家庭教師として訪問して絵を教えていたようである。露木が「先生に入門して長く画を書いているが、まだうまく描けない」と嘆いていると、応為が笑って「おやじなんて子供の時から80幾つになるまで毎日描いているけれど、この前なんか腕組みしたかと思うと、猫一匹すら描けねえと、涙ながして嘆いてるんだ。何事も自分が及ばないといやになる時が上達する時なんだ」と言い、そばで聞いていた北斎も「まったくその通り、まったくその通り」と賛同したという。

現存する作品は十数点と非常に少ない。誇張した明暗法と細密描写に優れた肉筆画が残る。70歳近くまで生きたとされる彼女の作品数が少なすぎることから、「北斎作」とされる作品の中には実際は応為の作もしくは北斎との共作が相当数あると考えられている。特に北斎80歳以降の落款をもつ肉筆画には、彩色が若々しく、精緻に過ぎる作品がしばしば見られ、こうした作品を応為の代筆とする意見もある。

※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


貧しさを苦にすることはなかったし(娘が生まれたので頑張らねばですが)、私も絵を教えているし、過去に世界的有名な画家である父の絵を手伝ったりと、身の上が似ているではないか!!(単なる偶然)

なにより応為の持つ美しい光と闇のコントラストは、私が今後取り組もうとしている現代版妖怪百鬼夜行のイメージとピタリと重ねることができます。



お栄さん(応為)の生まれ変わりと勝手に思い込んでいる中、「ん?」と思わせる気になる絵が生徒作品にありました↓

生徒作品

「この作品こそ応為そのものではないか!!!」

浅草羽子板市を描いた作品で、光を陰で締め出す手法、人物一人一人の動き、さり気なく配した点景、赤の使い方、構図が見事!

女性が描いたアクリル作品、、
私ではなく、彼女がお栄さんの生まれ変わりだったりして(^_^)


平賀太朗

〔東京の絵画教室/平賀美術倶楽部:水彩画、油彩画、アクリル画、パステル画、デッサン、その他様々な特殊技法が学べます。入会金無し。初日から手ぶらでOK。初心者のかたから経験者のかたまでお気軽にお問い合わせください。〕

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