【東京都葛飾区/大人の絵画教室】

query_builder 2022/07/01
ブログ
顔の描き方

2ヶ月ほど前ですが、エキテンチャンネルというYouTubeの番組の中で【似顔絵の描き方】という企画に参加させていただきました。
モデルはタレントの立花紫音さん。吸いこまれそうなくらいの大きなお目目のべっぴんさんです。
今回のテーマは顔の描き方(形どりの基本)です。

まず、頭骨を玉子の形で捉える→目の位置→鼻の位置→口の位置という順で、モデルの写真にトレーシングペーパー(透ける紙)を重ね、形や位置を確認しました。目、鼻、口、耳の比率は、多少の個人差はありますが、基本的には変わりません。

卵形の頭骨(丸坊主にしたときのイメージ)の1/2の高さに眼球があり、その位置に横線を引きます。漫画家さんが顔を下書きする手法と同様です。
少し上に任意で眉のラインを決めます(アバウトでよいです。最後に位置関係を微調整します。「少し上」と言って、麻呂のようにかなり上に描く人は今のところいません)。

眉の高さと顎先の1/2のラインに鼻の下が乗ります。

鼻の下と顎先の1/2のラインに下唇の外側が乗ります。
(私の顔は鼻の下が少し長いので口の中央を通りますが)

耳はおよそ眉と鼻の下の延長線におさまります。

収録の3時間はあっという間でした。立花紫音さんも集中して楽しそうに仕上げていました。
時間の都合でトーンまで入れられませんでしたが、テーマが形の捉え方でしたので授業としては成功例になったと思います。

指導の中で紫音さんをモデルに実演をしましたので、途中までのデッサンを眠らせるよりも、せっかくだからトーンを入れて紫音さんにプレゼントしようと、後日、所属事務所に郵送しました。

顔のデッサン

授業内容の詳細は、エキテンチャンネルで見られます。
決して難しいことは教えていませんので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。

                                          平賀太朗

                     
〔東京の絵画教室/平賀美術倶楽部:水彩画、油彩画、アクリル画、パステル画、デッサン、その他様々な特殊技法が学べます。初心者のかたから経験者のかたまでお気軽にお問い合わせください〕

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